僕の暇つぶし




今日も僕は母さんに

愛してる


と笑顔で虚言を吐く






傷は嘘をつくたび増えていく



その汚い傷跡を見るたび


自分の性格にぴったりで可笑しくなる


こんなに僕に似合ってるアクセサリーは他にないだろう





僕は自分の滑稽さに




笑いながら









泣いた





end