あの時と、なにもかも違う空気、温度 あなたの振り向く顔 …おかしいね 涙腺なんてとっくに止めたはずなのに 視界がゆがんでいく それでもそれでも ____私の心が、君に届くように 「____海斗っ… _____ ありがとう 」 もしあの日にこの潮風とともに飛べるなら 何度だって君に会いにいこう 頬に感じる熱い涙は 君のため _____ 好きだったよ ーfinー