最強少女&最強プリンス

『ありがとう。いつか、会えるよね?』
祐樹「あぁ。きっと会えるよ。」
『じゃ、会える日までバイバイ^^』
祐樹「あぁ。バイバイ。」


私は走ってここの場を離れた。
いや、離れたかったからだ。