タケポンの家はちょっと古めの和風な家で実家暮らしだった

タケポンの部屋に案内されて一緒にDVDを見始めた

私は怖くて布団に何度もうずくまるのを見てタケポンは笑っていた

一本目の途中くらいから急にタケポンは私を後ろから抱きしめた状態で私のリクライニングチェアみたいになっていた