梼波SIDE
やっと終わったわ。
前から思ってたけど、入学式って無駄に長い!はあ
「ねえ、貴女が湖崎 梼波さん?」
「ええ。そうよ。貴女は。」
「私は羽梛加和 裕萌歌です♪クラス分け一緒に行きませんか?」
「嬉しい♪丁度一緒に行く人探してたの!ニコ 敬語辞めてね。一つしか変わらないから」
「気付いてたの!!?凄い!それに笑うと可愛い!いいな!私不細工だから(笑)」
「そうかな?裕萌歌ちゃんの方が 可愛いけど。」
「お世辞は良いからぁ。行こう?」
「天然なのね 行こっか」
あれ裕萌歌ちゃん、友達と居たような?気のせいかな?聞いて見よ!
「ねえ友達居たよね?大丈夫?心配してない?此処に居ること知ってる?」
「ヤバッ忘れてた アハハダイジョウブダイジョウブ多分」
大丈夫じゃないな。
やっと終わったわ。
前から思ってたけど、入学式って無駄に長い!はあ
「ねえ、貴女が湖崎 梼波さん?」
「ええ。そうよ。貴女は。」
「私は羽梛加和 裕萌歌です♪クラス分け一緒に行きませんか?」
「嬉しい♪丁度一緒に行く人探してたの!ニコ 敬語辞めてね。一つしか変わらないから」
「気付いてたの!!?凄い!それに笑うと可愛い!いいな!私不細工だから(笑)」
「そうかな?裕萌歌ちゃんの方が 可愛いけど。」
「お世辞は良いからぁ。行こう?」
「天然なのね 行こっか」
あれ裕萌歌ちゃん、友達と居たような?気のせいかな?聞いて見よ!
「ねえ友達居たよね?大丈夫?心配してない?此処に居ること知ってる?」
「ヤバッ忘れてた アハハダイジョウブダイジョウブ多分」
大丈夫じゃないな。



