鎖に縛れたお姫様







目、おかしいんじゃあないの…?
この可愛い男の子は龍斗っていうのか。


すると龍斗という人はため息をして“また会えたら会おうね”と言って
もう一人の人をつれて去っていった




ああ…暇だな~



携帯を取りだし時間をみる。あとちょっとで来る時間だ


するとバイクの音がこちらにちかずいて まさかね…
と思っていたことが実現した。