鎖に縛れたお姫様、それはそれは、逃げることもできず ただ命令を聞いている哀れな女の子 泣いていても叫んでいても過去は変えられない、 そして未来もただただ泣いているだけ… あのときのパーティー、あれは何のパーティーだろう… わかるのはもう少し先の未来。