小学生と隣の狼さん

「鈴木くんっ」
「刹那〜」
…次に、ついたのは、優馬と浅田だ。

浅田は、いつもの堅苦しい制服のイメージとはちがい、白いシャツに、うっすらピンクのスカートと、とても女の子らしい格好だった。

「……おい」
いきなり優馬に低い声で、呼びかけられた。
「ん?なんだ、優馬。」
「なんだじゃなくて…人の彼女
あまりジロジロ見ないでくれない。
いくら、親友とはいえ、それは許さない」
…はっ⁇これは、あれか。妬いてるのか
「ちょっと、優馬何言ってんの‼︎///」
浅田が、口を挟む。その顔は真っ赤で、今にも爆破しそうだ。
「………優馬」
俺は言った。
「…なんだ」
「か〜わ〜いっ♡」ツンッ
俺は、優馬の頬っぺたを指でつついた。
「なっ…‼︎///」
「クスクス…」
やっぱり優馬は、最高だ!