小学生と隣の狼さん

その一日はどう過ごしたか、忘れた。
だが、帰った瞬間ベッドにダイブしたのだけは、覚えている。
そして…

夏花の部屋の窓を眺めていた…。
ずっと眺めていたら、イキナリカーテンが開けられ、夏花が出てきた。

しかし、俺を見た瞬間、パッと顔を逸らし、カーテンを半分閉めて、部屋から、
出て行った。

「…なんなんだよ。クソッ。」
俺は、小言で呟いた。