カバンは無事に子供の手にもどった 「ありがとうございましたっ! ほんっとうにありがとうございましたっ」 何度もお礼を言った 「よかったねー、気をつけてかえんなよー」 私は須藤くんのほうを向いた。 「…須藤くん、さっきはどうもありがとう」 お礼を言った