視界が真っ暗になった。 竹下くんに抱きしめられてると気づくまで どれだけ時間をかけただろう。 「好きだ」 「うん…………………………… って、はぁ!? す、す、す、すき!? わ、わたしが!?」 「そおだけど?」 「冗談が一番傷付く」 「俺は本気。 俺が百メートル9秒だしたら、 付き合ってください。」 「はい//////」