蓮「なんだ?恭介。珍しいな、女に
興味持つなんて。」
恭「そんなんじゃねぇよ。」

うっせぇな。黙れ蓮。

恭「だから女。」

いい加減返事しやがれ。

女『な、なんでしょうか。』

女は怯えた顔ゆ変えず返事を返す。

恭「そこ俺の席。」

そう俺が言うと驚き困ったように
和の方を見た。
あ?和の指示かよ。

和に聞くとほとんど学校に来てないん
だからいいだろと、勝手に席を変えた
らしい。まじ、ざけんな。

蓮「ギャハハハ、腹いて~。天下の
神竜のトップが先公に負けて
やがる!」

うっせぇよ!先公が和じゃなかったら
負けるわけねぇだろ!

蓮「あぁ~おもしろかった!」
恭「それはよかったな?(黒)」

こいつは1度シメねえとな?

蓮「わりぃ~って恭介。それより彼女
和「お前らいい加減にしろ!!」」
蓮「おい、和くん俺のセリフ遮るなよ。」