緋呂くんて真面目だなぁ… 先生の話を聞きながらノートをとる緋呂くんの姿を見てそんなことを思った。 私とは違って大きな背中。 時々、風になびく黒髪… かっこいいなぁ… 本当にかっこいい。 あたしにはもったいないくらいだ。 緋呂くんの後ろ姿を見ながらそんなことを思った。 四日後の今日… あたしは緋呂くんに告白する。