「……体、大丈夫か?」 「なっ…うるさいっ!」 「は?心配してやってんのに…」 ストレートに聞かれ、昨日のことを思い出してかなり恥ずかしくなる。 七瀬はムッとしながらベットから出た。 なるべく見ないようとあたしは背を向ける。 あたしも着替えなきゃ。 下着を探すと、七瀬の足元にあって取りにいけない。 「七瀬、それとって」 ベットに潜りながら、着替え終わった七瀬に言って下着を指す。 「…取りにこいよ」 「…は?!」 な、何言ってんのこの男!!! 取りに行けないから頼んだんでしよ?!