「うん!終わったら第三資料室きてね!
あと、僕のこと春樹って呼んで!!敬語もなし!!」

『え、うん』

じゃあ後でね!!

と言って颯爽とさっていった

よし、じゃあ理事長室行きますか
何で呼ばれたんだろう?

疑問に思いながらも理事長室へと向かった