君は僕の手を引きいろんなお店に入る。 僕は人混みが嫌いなのを気をつかってか、あまり人の少ないお店に。 君は商品をみるたび子供のようにはしゃぐ。 君の無邪気な笑顔をみて今ここで君を押し倒したいと思う僕は変態なのかもしれない。