今私が思うのは
潤が好きだったときは
あれは
恋とかのすきじゃなかった。
私を恋につれっていってくれたのは
君だったよ。
潤のときは
潤に好きな人とかいても
何ともおもわなかったし、
潤が幸せにさえなってくれればいいって
おもってた。
ただ、楽しく話したかっただけかもしれない。
でも、恋じゃなかったけど。
潤をすきになったことは
後悔もしてないし、
一度すきになってよかったっておもうんだ。
ありがとね
潤の優しいところ
面白いところも
みんなを名前で呼ぶところとかも
すきだったよ。
私にアダ名がついても
名前で呼んでくれたこと。
うれしかった。
今もそれはかわらないよ！
