「お初にお目にかかります。木更津組次期組長、木更津優衣子です」
「女か?木更津も落ちたもんだな!ははは・・・」
向こうがバカにしてきたのはムカッときたがここは抑えて本題に入った
「今日、私の学校に族の奴らが乗り込んできました。そこの総長はここに所属していて銃をここから貰ったと・・・」
「そうか。それがどうした?別に誰が死んだわけでもない。俺たちには関係のないことだ」
「いいえ、それが関係大アリだと思うのですが?あなたは頭がおかしいのですか?銃が一般の学校に持ちだされ、一般人の前に晒された。これは、大事件だ。表と裏は交わってはいけない。この世界の法度をあんたはおかした。どんな下っ端が起こしたことでも組全体の責任だ。そんなことも考えないで頭やってたって言うのか?そっちの方が笑えるな(笑)」
優衣子はマシンガントークで向こうがツッコミを入れる間もなく話し終えた
「黙ってきいておけば・・・」
「いや、黙るしかなかったんでしょ?私のマシンガントークに(笑)」
優衣子は相手を小馬鹿にしているを分かっているのだろうか?
いや、分かっていない。なんとも怖い性格である
とうとうキレた組長が周りの幹部に優衣子を殺すように指示した

