プロローグ2。 「さくらぁ…さくらぁ…」 高1の夏。 小さいときから飼っていた愛犬 ゴールデンレトリバーのさくらが 死んだ。 動物病院から少し離れた所にある公園 雨が降ってる中、傘もささずに ベンチに座ってないていた。 「坂口くん?」 俺の名前を呼んだ声 上を見ると、クラスメイトの "持田 美穂" がいた。 それが君との出会い。