̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
話の途中ですが、少しの間この作品のを一時中断とさせて頂きます。


話がまとまらないのと、

あるノートをなくしてしまったので、

見つけ次第、再開させていただきます。


読んで下さっていた方々、

ご迷惑お掛け致しますm(._.*)m

ありゆず


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄