キミのいる世界で




満員電車からやっと降りられ、新鮮な空気が吸えた。

「ささ、思いっきり遊ぼーー!」

これから行く場所はテーマパークなのだ。


「楽しみですね。」

羽田くんが私に言う。

「はいっ!」

ジェットコースターがすいていたので、最初に乗ることにした。

「ささやんと私で並ぶから、そっちは二人でね!」

どうやら、二人乗りらしい。

「え、あ、うん。」