刹那の笑顔



そう言って、刹那が首元のネックレスを見ると、それは鍵のネックレスだった。


「ペアネックレス。






なんか、今までの記念的な感じで。





ちなみに、俺は南京錠みたいなやつ。












俺の心は、刹那にしか開けられない。





ってか、くさいな、俺。









恥ず」


「うん。







くさい」