そう言って、刹那が首元のネックレスを見ると、それは鍵のネックレスだった。 「ペアネックレス。 なんか、今までの記念的な感じで。 ちなみに、俺は南京錠みたいなやつ。 俺の心は、刹那にしか開けられない。 ってか、くさいな、俺。 恥ず」 「うん。 くさい」