刹那の笑顔



遼誠は大樹に手を着く。





俗に言う、壁ドンならぬ木ドン?





遼誠はそんなことを考えながら刹那に迫る。



刹那はもう逃げられないことが分かったのか、大人しくなる。


「り、遼誠…。







わ、わたしだって、そんなやられてばっかじゃ、い、嫌…」