刹那は約束の場所に立っていると、後ろから肩を叩かれる。 驚いたように振り向くとそこには、 遼誠がいた。 少し頬を赤く染めている。 「わ、わりぃ! 少し…お、遅れた」 「だ、大丈夫…!」 刹那も顔を赤く染める。