刹那はみのりに向かって腰をおって謝る。 謝られたみのりは慌てて顔をあげさせようとする。 「や、やめて!! 顔を上げて!!! 違うよ! 坂下さんは、ちゃんとしたことを言ってただけだよ! 何も間違ったことなんか、言ってない! お、お願い! 顔を上げて!!!」