刹那は、身体をちゃんと起こして遼誠を自分の目の前に来るように引き寄せる。 そして、2人は少しの間見つめ合うと ゆっくりと唇を重ねる。 清らかな風が部屋を吹き抜ける。 そして、唇を離すと 刹那の顔がぎこちなく動き出す。