「人だわ!!! やっぱり、わたしは間違ってなかった!」 刹那は走っていたが、段々シルエットが分かってくると、走るのが遅くなってきた。 そして、歩き始めついには足が止まってしまった。 大きく目を見開く。 「なんで? …あなたが、なんでこんなところにいるの?」