遼誠は驚きで動揺が隠せなかった。 こんな短時間で意図も簡単にバックが盗まれてしまったのだ。 幸い、盗まれたのは衣類の入ったやつだったのでまだ、安心だった。 しかし、このまま着替えたり出来ないのも大変だ。 遼誠は自分が恥ずかしくなった。 刹那を取り戻すと言いながら、自分はバックを盗まれて、この様か…。