長く飛行機に乗り、やっとにアメリカに着き遼誠は伸びをする。 「着いたっ! 俺は、刹那を取り戻す…」 しかし、アメリカは遼誠にとって未知の世界なので、知らない場所だらけだった。 ーーーー俺、焦ってこんなところまで来たけど、この後どーすりゃいいんだ? 誰も助けてくれるやつはいない。 遼誠は、今更になって冷や汗をかいて立っている。 立っていると、ぐ〜〜〜〜〜と大きく長くお腹が鳴った。 道行く外国人の人に見られて、クスクス笑われた。