刹那は心の中で思っていたことをあっさりと言われて、だんだん胸の中でモヤモヤが溜まってくる。 刹那はその影響か、冷めた声で 「分かってます…。 自分のしたことぐらい…。 だから、これで話し合おうと思ったら あなたが邪魔してきたんでしょう? しかも、それはあなたには関係ないことでしょう? これは、わたしと遼誠との問題…。 ほっといてくださいよ…。 あなたが、なぜ入ってくる必要があるんですか?」 するとみのりが急に涙混じりに話す。