私だけをみて?

俺は、すぐに外に出て
探した。
「はぁ…はぁ…どこだよ!」

どこを探してもいなぃ!
どこにいるんだよ!

そして、近くの公園に着いた。
「久しぶりにきた。」
最近仕事が忙しくて、なかなか公園に
来れなかった。
この公園は、俺のお気に入りの
場所で、よく来てた場所だった。

俺は、そこに立っていると、
公園の奥から、すすり泣く声が
聞こえてきた。

俺はそこに走っていった!