そういえば俺、誕生日なんだ。
夕食を見つめていると
いつも鈴音が座る机の上に
箱と手紙がおいてあった。
俺は、箱と手紙をみて手紙を
先に手に取り、中身を見た。
『 拓魅へ♡
拓魅、いつも仕事お疲れ様╰(*´︶`*)╯
拓魅は、私なんかよりも
たくさんの仕事があっても
めげずにやってる姿を見ていると
私も頑張ろうと思うの♡
でもね、私、拓魅が仕事頑張ってる
姿は、大好きだよ!でもね、
寂しいの。
いつも一人でご飯食べて、お風呂
入って、寝て。
いままで普通だったことが
拓魅と暮らしてるうちに
普通じゃなくなって、いつの間
にか私よわくなっちゃったね。
もしできたらできたらで
いいんだけど、早く帰って
来れる日は、一緒にご飯食べて
お風呂はいって、一緒に寝たいの。
でも、こんなの私の自己満足な
わがままだし、気にしなくていいからね。ほんとにダメな彼女でごめんね。
本当にこんな私をありがとう♡
いつまでも、私の拓魅で
いてくれたら嬉しいよ♡
そして、愛してる♡
鈴音より』
夕食を見つめていると
いつも鈴音が座る机の上に
箱と手紙がおいてあった。
俺は、箱と手紙をみて手紙を
先に手に取り、中身を見た。
『 拓魅へ♡
拓魅、いつも仕事お疲れ様╰(*´︶`*)╯
拓魅は、私なんかよりも
たくさんの仕事があっても
めげずにやってる姿を見ていると
私も頑張ろうと思うの♡
でもね、私、拓魅が仕事頑張ってる
姿は、大好きだよ!でもね、
寂しいの。
いつも一人でご飯食べて、お風呂
入って、寝て。
いままで普通だったことが
拓魅と暮らしてるうちに
普通じゃなくなって、いつの間
にか私よわくなっちゃったね。
もしできたらできたらで
いいんだけど、早く帰って
来れる日は、一緒にご飯食べて
お風呂はいって、一緒に寝たいの。
でも、こんなの私の自己満足な
わがままだし、気にしなくていいからね。ほんとにダメな彼女でごめんね。
本当にこんな私をありがとう♡
いつまでも、私の拓魅で
いてくれたら嬉しいよ♡
そして、愛してる♡
鈴音より』


