そのまま深い深い
キスをしてた拓魅は、
私を、キスしたままお姫様
抱っこをして、机の上に寝かせた。

「やっ……だ…」

「お前が可愛い声で鳴くから
わりぃーんだよ。まぢで余裕ない。
でも、少しはお前のことも
気持ちよくしてやるよ…ニャ」

「んっ…しなくてい…い…んっあ…」

「そんな風に見えないけどなぁー
お前の体の方が正直だな。
体に聞いてみるかぁ?ニャ」

そう言うと、拓魅は胸を触り始めた。
「いゃ……んっ…ぁっ…ん
たく…みぃ…やっ……めて…んあっ」