あの約束忘れて…嫌いになって…


「お姉ちゃんが、来る何て珍しい
 お母さんは?今日、来れないの?」


息を切らしながらお姉ちゃんは


ゆっくり、言ってくれた。


「お母さん…今は…これ…来れないの…」


「何で?」



「家にかえっ…たら…教えるね…」



私は、何も分からないまま幼稚園を

後にした…