君といる幸せ




そしてお昼休み。
律達3人は、屋上へと向かった。



屋上へ行くと、既に花菜や穂波が来ており、皆でお昼ご飯を食べた。
そんな中、律は相変わらず花菜にベッタリであった。








「花菜、今日は一回家に帰ってくるんだろ?」

「うん。荷物を取りに帰るよ」

「そうか…」

「やだな~律。仕方ないじゃない。ねぇ、花菜。たまには帰ってくるわよね?」

「もちろん。だって私の実家はあそこ以外ないし、たまには帰るから、りっくん安心して?」

「ったく~バカップルかよ。妹ちゃんの婚約者が見たら疑われるぜ?」

「……」

「黙りかよ!律、俺は悲しいぜ~」








隼大は律に泣き真似を試みたが、完全にシカトされていた。