なぁ、律。 このままお姫様に自分の気持ちを伝えないままだと、いつかお前が後悔する時がくるんじゃないかって、俺は心配なんだよ…。 律には幸せになってほしいって、心の底から願ってる。 だから、どうにかお前が考え直してくれることを願ってるよ…。 (隼大side end )