これからは、あっくんを離したくない....



ほかの人のモノになって欲しくない。



あっくんの事を誰より知ってるのは私。



何があっても離れたくないな....




それから2人でいれなかった時間を埋めるように




毎日会ってた。




学校から一緒に帰って、平日も休日もずっと




あっくんdayだった。




それが、幸せで当たり前になってた。




お互いのことをよく知ってた私達だからこそ



ケンカも少なかった。