「おい、何言ってんだよ。 俺が先だよ。」 次に言ったのは、万莉 「そ、そういう問題ー?!」 なんだか、だんだん変な方向へと行っているような… 「いや、僕っ!」 これは、友貴 みんなして、なんなんだ……… 「私は、食べられたくなんかありませんっ!」 つい、言ってしまった……と思ったら 「ふっ、はは!」 なぜか、3人ともに笑われた。 「な、なんで笑うのっ?」 「だ、だって……ね〜?ふふっ!」