私は、切れるわけでもなく、少し嬉しかった。 女として見てもらえていると………思ったから。 『そう。 処理は、御自分で……… ふふっ。』 よるは、早く。 もう、12:00。 京太は、私を抱きしめながら眠りに落ちた…………