教室に入るとアミがいた。
「よーっすエリカ!昨日は大丈夫だった〜?私友達だから心配したんだよー?」
「ちょっとアミ!ニヤニヤしながら言っても信用できないー!」
まったく・・・アホみめ・・・
ガッガッ・・・
嫌な音が聞こえてくるぅ〜
「えーりぃーかぁーちゃん♪」
ゾワワワワッ
「・・・なっなんですか!その呼び名・・・」
「んんー? えーりぃかちゃん♪」
「君は誰のもの?ここで言えるよねぇ〜?」
もぉ〜!アミも神宮寺・・・さんもニヤニヤして〜〜〜!!!
「よーっすエリカ!昨日は大丈夫だった〜?私友達だから心配したんだよー?」
「ちょっとアミ!ニヤニヤしながら言っても信用できないー!」
まったく・・・アホみめ・・・
ガッガッ・・・
嫌な音が聞こえてくるぅ〜
「えーりぃーかぁーちゃん♪」
ゾワワワワッ
「・・・なっなんですか!その呼び名・・・」
「んんー? えーりぃかちゃん♪」
「君は誰のもの?ここで言えるよねぇ〜?」
もぉ〜!アミも神宮寺・・・さんもニヤニヤして〜〜〜!!!
