砕石刃は八足蜘蛛の胴に刺さり八足蜘蛛は暴れた。
八足蜘蛛が殴りかかったので、剣で受けた。
八足蜘蛛が万夜の方に向いたので、足を斬り、動きを封じた。しかし、神楽弥は八足蜘蛛の糸に巻かれてしまった。
「体が動かない。どうすれば。…」
火の技を使うことにした。

*神楽弥は火の神の孫なので、火の技を使えた*