「ハシ~。ほんとにあたしみたいな女がタイプ??」
羽紫がカタコトになったけど別にいい
二個目の質問!!
「いやぜんぜん」
ズッパ――――ン
ゔ・・・・思いっきり切られた・・・
ここまで悲しいとは・・・(泣)
「じゃぁなんで・・・」
「げっ!!泣いてんの!!」
なんか知らんけど勝手に涙が出てくるの・・・
好きってわけじゃないんだと思うんだけど
わかんない
「ハァ・・・あいつらに言ったのは全部逆の好みで女の子らしい子が好きだし料理やきれい好きじゃなくても別にいいしデレデレのほうがむしろいい」
「あたしとまったく逆じゃん・・・」
なんかがっかり
たしかに強制的につき合わされたけどちょっとカップルになってうれしかったし初彼だし・・・
「でも逆でも一緒にいてくれたらそれでいい」
羽紫がカタコトになったけど別にいい
二個目の質問!!
「いやぜんぜん」
ズッパ――――ン
ゔ・・・・思いっきり切られた・・・
ここまで悲しいとは・・・(泣)
「じゃぁなんで・・・」
「げっ!!泣いてんの!!」
なんか知らんけど勝手に涙が出てくるの・・・
好きってわけじゃないんだと思うんだけど
わかんない
「ハァ・・・あいつらに言ったのは全部逆の好みで女の子らしい子が好きだし料理やきれい好きじゃなくても別にいいしデレデレのほうがむしろいい」
「あたしとまったく逆じゃん・・・」
なんかがっかり
たしかに強制的につき合わされたけどちょっとカップルになってうれしかったし初彼だし・・・
「でも逆でも一緒にいてくれたらそれでいい」

