引退した身でも
何だか誇らしげだった

怜「皆温かい人達だった」

恭「きっと怜夢の背中も
軽くしてくれるさ
俺も桐耶も力になる」

私は頷いた

その頃薄桜幹部は………………

柊「腕離せ…………気持ち悪い」