薄桜姫

怜「ごめん、もう大丈夫」

柊「なぁ、怜夢の過去聞きたい
無理に話さなくていいんだけど」

怜「大丈夫だよ……もう
みんなに話す」

私と柊夜は
幹部室に戻った

光「大丈夫?」

私は頷いた