時計を見るともう
午後だった

ボーっとしていると
誰かが入ってくるのが分かった

恭「怜夢!こんなとこに居たのか」

怜「恭弥じゃん。どーかした?」

この人は辻本恭弥(つじもと きょうや)

私の兄的な存在

年は21くらい

私はいつも呼び捨てしてる