爽やか王子と甘い恋愛♡

 すると、ちょっとびっくりした様子だったけど、またいつものニッコリ笑顔を向けてくれた。



 そして俺も、ニッコリ笑い返した………─。







「おい、そろそろだよな~、花火♪」



 翔が取った場所に座って花火を待っていると、いきなり翔が立ち上がり言った。



 本当、行事ごと好きだよな……。



「う~ん…。あと5分くらいだね。優奈ちゃん、もっと前で見ようよ!」



「うん、そうだね♪ 先輩達、いってきますね」