爽やか王子と甘い恋愛♡

 恋人繋ぎだったから………──。




 いつもと違う繋ぎ方に少し戸惑う……、というか恥ずかしくて……。




 先輩を見ると、余裕そうな笑顔を浮かべていて、「こっちの方がよくない?」と言った。



 もぉ~、何でそんなに余裕なの?



「ほら、行くよっ」



 私は顔が赤くなってるのを隠すように下を向きながらついて行った。



 その様子を優しく見ている先輩。



 そんな感じで私たちは水族館を回った。