爽やか王子と甘い恋愛♡

「朝はクラスの女の子たちに問い詰められましたけど、彩夏が……あ、友達が注意?してくれて……。みんな認めてくれました。だけど……」



「だけど?」



「休み時間ごとにやってくるたくさんの人……。なんだかすっごく疲れましたぁ~」



 言い終えると、本当に疲れたみたいで机に顎を置いた。



 ……やっぱり優奈ちゃんの方にも行ってたんだな。



 俺は“お疲れ様”という意味で優奈ちゃんの頭をポンポンと撫でた。



 すると勢いよく頭を上げた。