爽やか王子と甘い恋愛♡

 そんなことをしながら私の家まで歩いた。




 その道のりはとても短く感じた。



 いつも通り優しくて、私の話をちゃんと聞いてくれて、時折、優しく微笑んでくれるんだ。



 その時間がすっごく幸せで……。



 とっくに私の家に着いちゃった。





「先輩、ありがとうございました」



「いいえ。あっ、優奈ちゃん」