爽やか王子と甘い恋愛♡

「………え?」




 目の前にいるのは、俺が会いたかった優奈ちゃん。



 まだ9月、しかも2時半くらいなので、暑いからか優奈ちゃんは窓際で風に当たっている。



 髪の毛は風が吹くたびに揺れていてとてもキレイだ。



 そして、ずっとビックリしていた優奈ちゃんがやっと口を開いた。




「水澤先輩……。どうしてここに?」



「職員室に寄ってたついでにね。……1年の時がなんだか懐かしいよ」